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わかみやこふんぐん
若宮古墳群
【WAKAMIYA Mounded Tombes】
探検日(写真撮影日) 平成17年08月27日
データ作成日 平成18年09月24日
最新データ更新日 平成18年09月24日
探検日誌・ブログ版

所在地 福岡県うきは市吉井町若宮、徳丸アクセス Yahoo!地図
 現在の筑後川より1kmほど入った平野部に位置する古墳群。
 3基とも前方後円墳。

 日岡古墳の素晴らしい壁画や、月岡古墳塚堂古墳の素晴らしい出土品などから、古墳時代中期から後期にかけて、この辺りを統治し、大和政権 や朝鮮とも密接な関わりを持った首長の墓と考えられている。

【築造順】
 月岡古墳塚堂古墳日岡古墳


月岡古墳塚堂古墳の出土品の展示と日岡古墳月岡古墳を見学申込みは→

うきは市立吉井歴史民俗資料館

■所在地
うきは市吉井町983番地1

■入館料 無料

■開館時間
午前9:30〜午後4:30まで

■休館日
毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)
年末・年始(12/29〜1/3)

■収蔵品
○考古資料 月岡古墳出土一括(重要文化財)・塚堂古墳出土一括・塚堂遺跡出土など

3基の前方後円墳

日岡古墳

石室全体に装飾がある。申し込めば見学可能。
月岡古墳

多数の副葬品は国の重要文化財。長持形石棺は見学可能。
塚堂古墳

前方部と後円部にそれぞれ埋葬施設を持つ。

付近の古墳跡?

月岡古墳の付近には古墳と思われるような小山や石組みなどが見受けられた。
この古墳群の古墳が前方後円墳3基のみのはずもないので、それらが古墳であった可能性もありか。


↑古墳の石室の石組みか、あるいは石を利用して作った何かの施設か?

←石室の石材として利用したとも思われるような大きな石。

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東アジアの装飾古墳を語る

出版社:雄山閣
発売日:2004/02/01
サイズ/ページ:26cm/
定価:2,310 円(税込)

キトラ・高松塚古墳の壁画の世界(高松塚古墳の壁画
高句麗の古墳壁画との関連 ほか)
北部九州の装飾古墳とその展開(装飾古墳のはじまり
形象図文の登場 ほか)
高句麗古墳壁画と古代日本(高句麗壁画古墳の類型化
高句麗壁画に写る日本の古代 ほか)
古代東国の壁画古墳とその問題点(東国壁画古墳の分布
虎塚古墳の壁画 ほか)
パネルディスカッション「古墳壁画の出現とその展開」(壁画古墳の系譜
四神について ほか)  

装飾古墳が語るもの―古代日本人の心象風景

古代日本人の心象風景

著者:国立歴史民俗博物館
出版社:吉川弘文館
サイズ:単行本/201p
発行年月:1995年07月
税込 3,150 円

日本美術の原点「装飾古墳」。いまだ謎のベールに包まれた仏教伝来以前の、日本人の心や美意識、死後の世界観に、考古・歴史・美術などの第一人者が様々な角度から光をあてる。

【目次】
カラー図版(復元された装飾古墳/辟邪の図文を彫刻した石棺/辟邪の図文を彫刻した石障をもつ古墳/彩色壁画をもつ装飾古墳の出現/古墳壁画の語るもの ほか)/基調報告 装飾古墳を考える/シンポジウム 装飾古墳が語るもの   

九州古墳時代の研究

著者:宇野愼敏
出版社:学生社
サイズ:単行本/342p
発行年月:2003年10月
税込 9,240 円

古墳の発生から終末期まで九州古墳時代の全貌に迫る。

【目次】
第1章 発生期・前期古墳時代の研究(石棺から石室へ―北部九州における古墳発生の推移と画期/豊前北部・筑豊地域の墳墓について―古墳発生期前後の社会像 ほか)/第2章 中期古墳時代の研究(北九州市内出土の古式須恵器/五〜六世紀の豊前北部と筑豊 ほか)/第3章 後期古墳時代の研究(北九州市・曽根平野の古墳(前方後円墳を中心に/後期小古墳群の動向とその背景)/曽根平野における古墳時代後期の土師器について(甕小考/ムラの交流) ほか)/第4章 古墳時代終末期の研究(北部九州の終末期古墳/勝円式土器小考―周防灘式製塩土器について)
九州考古学散歩

著者:小田富士雄
出版社:学生社
サイズ:単行本/324p
発行年月:2000年06月
税込 2,310 円

倭人伝の舞台!九州の遺跡・古墳を歩く。邪馬台国は九州にあったか?倭人伝の国々の遺跡から隼人の装飾古墳まで対馬・壱岐・九州各地の遺跡・古墳をめぐる詳しいガイドブック。

【目次】
「奴国」を求めて/太宰府周辺をまわる/「伊都国」を歩く/ムナカタ族の本拠地を訪ねて/遠賀川流域の遺跡をめぐる/朝倉宮の謎を求めて/耳納山麓と筑後川中流の遺跡をさぐる/磐井の里を歩く/「豊の国」の遺跡をめぐる/宇佐神宮から「風土記の丘」へ〔ほか〕
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