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           やなか3ごうふん / やなかこふんぐん
矢吹町指定史跡 谷中3号墳 / 谷中古墳群
 

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谷中古墳群中の一基

古墳群がある付近は阿武隈川の氾濫原であり、3基の古墳が封土を失い、横穴式石室の石材が露出しており、3基一括して、矢吹町の史跡に指定されている

福島県内の代表的な後期古墳の一つであり、三城目(さんじょうめ・矢吹町の地名の一つ)周辺を支配した強大な権力者の墳墓と推測されている
 

詳細は不明

1号墳の北側、2号墳の西側に位置している

3基中、1号墳は調査されたが、2号墳と3号墳の詳細は全くの不明 である。

しかし、一部露出している石室石材らしき石を見ると、かなり巨大な石材を使用しており、規模で言えば、1号墳に劣らないのではないかと思われる 。



1号墳前の現地解説板
矢吹町教育委員会
矢吹町文化財保護審議会

 



▲西(2号墳)側から

草木で覆われている
 


▲西側から

近づくと、草木の間に石材が見える

▲横穴式石室(南東向き?)

真ん中の木の右側まで
石の列が並んでいる
 

▲天井石?

 

▲手前が1号墳、右奥が3号墳
 

▲左が2号墳、右が3号墳
所在地 福島県西白河郡矢吹町谷中および神田東 アクセス
駐車場
 
史跡指定 矢吹町指定史跡
1976年(昭和51年)4月15日指定

▼ 1号墳 ▼ 他は未調査のため詳細不明

築造年代 6世紀末
形状 前方後円墳
全長約:50m 周溝幅:5m
埋葬施設 横穴式石室(無袖形)
全長約9.3m
玄室長:6.3m 幅:1.8m 高さ:1.5m
天井石:3m×3m
出土遺物 【石室内】鉄鏃の細片、耳飾一点
【墳丘】円筒埴輪、形象埴輪
周辺施設 【埴輪列】あり
【周溝】あり
調査暦 1969年(昭和44年) 発掘調査
1975年(昭和50年) 周溝調査
 

探検日(写真撮影日) 2019年05月09日
最新データ更新日 2019年05月16日

【参考文献】
東北古墳探訪―東北六県+新潟県古代日本の文化伝播を再考する
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