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すわ(じんじゃ)こふん
諏訪(神社)古墳
【SUWA (SHRINE) Mounded Tomb】
探検日(写真撮影日)  平成15年 09月27日
データ作成日  平成15年11月01日
  最新データ更新日  平成18年10月03日

史跡指定 藤岡市指定史跡 昭和49年3月26日指定
所在地 群馬県藤岡市字東裏495 諏訪神社境内 アクセス  


↑神社の下に石室の入り口が開口している。




遠景→
前方後円墳の形は良く分からない。

同じ諏訪神社境内に藤岡4号古墳藤岡14号古墳
 
【種類】
前方後円墳

【サイズ】
全長:57m
後円部径:37m
高さ:4m

【築造年代】
六世紀後半



 


【周堀】
↑古墳左側に水の入った堀がある。

【埴輪列】
後円部北側から東側の墳丘にかけて、形象埴輪、円筒埴輪が巡る。

【調査暦】
明治39年、柴田常恵氏(考古学者)による。


 


解説板にあった石室内部の写真→

見事に加工された石が組まれ、側壁が天井に向かって内部へ傾いている。

【埋葬施設】
・横穴式石室
・構造:両袖型
・向き:南西に開口する
・石材:凝灰岩/天井は牛伏砂岩
・石積み:玄室/切石切組積み、
・石積み:羨道/川原石積み
・玄室の奥に棺座を区画する間仕切り石
・玄室入り口には二石の框石(かまちいし)

・全長5.9m

 


↑解説板にあった「諏訪古墳石室内遺物出土状況」
(『日本考古学選集12柴田常恵集』)

【出土遺物】
■石室より:人骨、銀環、単鳳環頭太刀、直刀、刀子、衝角付冑、挂甲小札、鉄鏃、弓弭金具、須恵器(器台、提瓶、平瓶、高坏)馬具(壺鐙、轡、雲珠)等。
(
出土遺物は東京大学が保管)

■墳丘より
埴輪(円筒、朝顔、靭、鞆、人物)



←埴輪片がここでもみられる。


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上州路散歩24コース

著者:群馬県歴史教育者協議会
出版社:山川出版社(千代田区)
サイズ:新書/220p
発行年月:2004年01月
税込 1,470 円

上州路の散歩コースと散歩事典。東国一の古墳文化上毛野、江戸北辺の守り上州、近代化遺産の宝庫群馬、常に時代の先端であった上州の地を訪ねる。
【目次】
第1部 上州路散歩24コース(相沢忠洋ゆかりの地を訪ねる/古墳時代上毛野の豪族をしのぶ/赤城山南麓の古墳群を巡る/上野国府・国分寺周辺を歩く/上野三碑ゆかりの地をたどる/中世新田荘を歩く/上野の名城箕輪城周辺を歩く/白井城と白井宿を歩く/東毛の山城に戦国をしのぶ/上州真田氏ゆかりの地を巡る ほか)/第2部 上州路散歩事典
東国古墳時代の研究

著者:右島和夫
出版社:学生社
サイズ:単行本/394p
発行年月:1994年05月
税込 7,646 円

【目次】
第1章 保渡田古墳群の研究/第2章 上野における群集墳の成立/第3章 上野の初期横穴式石室の研究/第4章 上野における横穴式石室の変遷/第5章 角閃石安山岩削石積石室の成立とその背景/第6章 総社古墳群の研究/第7章 截石切組積石室の研究/第8章 古墳からみた5、6世紀の上野地域/第9章 古墳からみた6、7世紀の上野地域
群馬の遺跡(4)

著者:群馬県埋蔵文化財調査事業団
出版社:上毛新聞社
サイズ:単行本/177p
発行年月:2004年11月
税込 1,300 円

【目次】
第1章 古墳時代の群馬は元気だった―群馬古墳学入門/第2章 豪族居館の発見/第3章 埴輪と古墳と古墳時代/第4章 巨石横穴式石室と豪華な副葬品―綿貫観音山古墳とその被葬者/第5章 多田山の唐三彩が語る歴史/第6章 群馬における古墳研究の歩み―『発墳暦』から観音山古墳・三ツ寺1遺跡まで/学習へのいざない
群馬の遺跡(5)

出版社:上毛新聞社
発売日:2005/01/01
サイズ/ページ:21cm/
定価:1,301 円

目次:
第1章 こうして古墳時代は始まった
第2章 黒井峯遺跡の発見
第3章 水田と畠
第4章 炉からカマドへ、農民たちの生活
第5章 群馬県の古墳時代集落研究のあゆみ―入野遺跡から黒井峯遺跡まで
学習へのいざない

 

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