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ささもりこふん
笹森古墳
【SASAMORI Mounded Tomb】

探検日(写真撮影日)  平成15年09月27日
第二回探検日(写真撮影日)  平成27年01月07日
データ作成日  平成15年11月08日
最新データ更新日  平成29年01月09日


史跡指定 群馬県指定史跡 昭和58年2月22日 所有者  
所在地 群馬県甘楽郡甘楽町大字福島字笹森1348
笹森稲荷神社境内
アクセス Mapion地図
形状 前方後円墳
全長:約100m
前方部幅:約65m  前方部高さ:9m余
後円部径:約60m  後円部高さ:8m余
築造年代 6世紀後半
埋葬施設 両袖型横穴式石室  石室全長:約16m
玄室長さ:約7.2m  玄室幅:約2.4m  玄室高さ:約2.5m
羨道長:約9m  羨道幅:1mから1.45m
石材:凝灰岩質砂岩 玄門はなし 
県内では2番目に大きい規模
副葬品 五鈴鏡が出土
神社に保管されている。
周辺施設 【周堀】 墳丘の南側は社殿の建設によって変形、
北側には二重の堀が残るbr> 【葺石、埴輪列】 あり
▲墳丘南側の後円部西側から
くびれ部にかけて笹森稲荷神社
▲後円部の中段南側に開く
横穴式石室
 
▲石室前には鳥居。
内部には入れない
前方部は、鏑川流域の他の前方後円墳と同じく西向きで、後円部とほぼ同じ高さまで発達した新形式である。
 
【被葬者について】

ここから北東400mに
甘楽町指定史跡・天王塚古墳
がある。


天王塚古墳と同様、
彦狭島王(ひこさしまおう)
射狭君(いさちのきみ)
などの説がある。  

 
▲案内看板
(甘楽町教育委員会による)
 
旧写真

 (撮影日 平成15年09月27日)
【参考文献】
□「古墳めぐりハンドブック」群馬県立博物館

群馬の遺跡〈4〉古墳時代1―古墳
スソアキコのひとり古墳部 (コミックエッセイの森)
東国大豪族の威勢・大室古墳群 群馬 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)
関東古墳探訪ベストガイド
関東・甲信越古代遺跡ガイド
上州路散歩24コース

 

PRR


 

 

続日本古墳大辞典  

この10余年間に調査された1800基の情報を集成し古墳時代研究には必備の基礎資料。前著刊行後に調査された古墳、前著に収録の古墳で再調査されたもの、さらに横穴墓、埴輪・須恵器・玉作りなどの生産遺跡も収録。執筆は全国の第一線の研究者300氏が担当し最新の正確な情報を提供。挿入図版950余点。

 
上州路散歩24コース

著者:群馬県歴史教育者協議会
出版社:山川出版社(千代田区)
サイズ:新書/220p
発行年月:2004年01月
税込 1,470 円

上州路の散歩コースと散歩事典。東国一の古墳文化上毛野、江戸北辺の守り上州、近代化遺産の宝庫群馬、常に時代の先端であった上州の地を訪ねる。

【目次】
第1部 上州路散歩24コース(相沢忠洋ゆかりの地を訪ねる/古墳時代上毛野の豪族をしのぶ/赤城山南麓の古墳群を巡る/上野国府・国分寺周辺を歩く/上野三碑ゆかりの地をたどる/中世新田荘を歩く/上野の名城箕輪城周辺を歩く/白井城と白井宿を歩く/東毛の山城に戦国をしのぶ/上州真田氏ゆかりの地を巡る ほか)/第2部 上州路散歩事典
東国古墳時代の研究

著者:右島和夫
出版社:学生社
サイズ:単行本/394p
発行年月:1994年05月
税込 7,646 円

【目次】
第1章 保渡田古墳群の研究/第2章 上野における群集墳の成立/第3章 上野の初期横穴式石室の研究/第4章 上野における横穴式石室の変遷/第5章 角閃石安山岩削石積石室の成立とその背景/第6章 総社古墳群の研究/第7章 截石切組積石室の研究/第8章 古墳からみた5、6世紀の上野地域/第9章 古墳からみた6、7世紀の上野地域
群馬の遺跡(4)

著者:群馬県埋蔵文化財調査事業団
出版社:上毛新聞社
サイズ:単行本/177p
発行年月:2004年11月
税込 1,300 円

【目次】
第1章 古墳時代の群馬は元気だった―群馬古墳学入門/第2章 豪族居館の発見/第3章 埴輪と古墳と古墳時代/第4章 巨石横穴式石室と豪華な副葬品―綿貫観音山古墳とその被葬者/第5章 多田山の唐三彩が語る歴史/第6章 群馬における古墳研究の歩み―『発墳暦』から観音山古墳・三ツ寺1遺跡まで/学習へのいざない
  群馬の遺跡(5)

出版社:上毛新聞社
発売日:2005/01/01
サイズ/ページ:21cm/
定価:1,301 円

目次:
第1章 こうして古墳時代は始まった
第2章 黒井峯遺跡の発見
第3章 水田と畠
第4章 炉からカマドへ、農民たちの生活
第5章 群馬県の古墳時代集落研究のあゆみ―入野遺跡から黒井峯遺跡まで
学習へのいざない

 

 

 

 

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