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おぶづかこふん
オブ塚古墳
【OBUZUKA Mounded Tomb】
探検日(写真撮影日)  平成16年09月18日
データ作成日  平成14年09月20日
最新データ更新日  平成18年10月06日

史跡指定 前橋市指定史跡 昭和48年9月24日 別名 大塚古墳
所在地 前橋市勝沢町西曲輪420 アクセス 前橋市(北)の古墳地図 Yahoo!地図

↑後円部(右)の方が前方部より高い。
道路に接しているので、すぐに分かる。
【種類】
前方後円墳
前方部を西に向ける

【サイズ】
墳頂長35m
全長:約35m
前方部幅:約13m 前方部高さ:2.5m
後円部直径:約20m 後円部高さ:3.5m

【周堀】 痕跡が南から東にかけて見られる。

【埴輪列】 後円部東南から北にかけて。

【築造年代】 6世紀後半

【調査暦】
1951年、群馬大学による発掘調査



【埋葬施設】
・横穴式石室
・構造:袖無型/単室
・位置:後円部
・向き:南向きに開口
・石積み:乱石積み
・石材:自然石
・石室は床面に石を敷き詰めた埋葬部と閉塞部に分かれ、閉塞部の底部は石室外にも延び、石室への踏み台状の構造となっている。

長さ:5m
幅:1.5m
幅に比べて、長さが短い。

【出土遺物】
・石室より:人骨、刀、鉄鏃、鐙、耳環など多くの副葬品
・墳丘より:円筒埴輪、形象埴輪、玉纏大刀


←写真が斜めになってしまっただけで、実際の石室が傾いているわけではない。

奥壁は大岩二枚のよう。


この古墳の西側に既に消滅しているがオブ塚西古墳があったらしい。

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続日本古墳大辞典  

この10余年間に調査された1800基の情報を集成し古墳時代研究には必備の基礎資料。前著刊行後に調査された古墳、前著に収録の古墳で再調査されたもの、さらに横穴墓、埴輪・須恵器・玉作りなどの生産遺跡も収録。執筆は全国の第一線の研究者300氏が担当し最新の正確な情報を提供。挿入図版950余点。

 
上州路散歩24コース

著者:群馬県歴史教育者協議会
出版社:山川出版社(千代田区)
サイズ:新書/220p
発行年月:2004年01月
税込 1,470 円

上州路の散歩コースと散歩事典。東国一の古墳文化上毛野、江戸北辺の守り上州、近代化遺産の宝庫群馬、常に時代の先端であった上州の地を訪ねる。

【目次】
第1部 上州路散歩24コース(相沢忠洋ゆかりの地を訪ねる/古墳時代上毛野の豪族をしのぶ/赤城山南麓の古墳群を巡る/上野国府・国分寺周辺を歩く/上野三碑ゆかりの地をたどる/中世新田荘を歩く/上野の名城箕輪城周辺を歩く/白井城と白井宿を歩く/東毛の山城に戦国をしのぶ/上州真田氏ゆかりの地を巡る ほか)/第2部 上州路散歩事典
東国古墳時代の研究

著者:右島和夫
出版社:学生社
サイズ:単行本/394p
発行年月:1994年05月
税込 7,646 円

【目次】
第1章 保渡田古墳群の研究/第2章 上野における群集墳の成立/第3章 上野の初期横穴式石室の研究/第4章 上野における横穴式石室の変遷/第5章 角閃石安山岩削石積石室の成立とその背景/第6章 総社古墳群の研究/第7章 截石切組積石室の研究/第8章 古墳からみた5、6世紀の上野地域/第9章 古墳からみた6、7世紀の上野地域
群馬の遺跡(4)

著者:群馬県埋蔵文化財調査事業団
出版社:上毛新聞社
サイズ:単行本/177p
発行年月:2004年11月
税込 1,300 円

【目次】
第1章 古墳時代の群馬は元気だった―群馬古墳学入門/第2章 豪族居館の発見/第3章 埴輪と古墳と古墳時代/第4章 巨石横穴式石室と豪華な副葬品―綿貫観音山古墳とその被葬者/第5章 多田山の唐三彩が語る歴史/第6章 群馬における古墳研究の歩み―『発墳暦』から観音山古墳・三ツ寺1遺跡まで/学習へのいざない
 群馬の遺跡(5)

出版社:上毛新聞社
発売日:2005/01/01
サイズ/ページ:21cm/
定価:1,301 円

目次:
第1章 こうして古墳時代は始まった
第2章 黒井峯遺跡の発見
第3章 水田と畠
第4章 炉からカマドへ、農民たちの生活
第5章 群馬県の古墳時代集落研究のあゆみ―入野遺跡から黒井峯遺跡まで
学習へのいざない

 

 

 

 

 

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