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しおばらづかこふん
塩原塚古墳
【SIOBARAZUKA Mounded Tomb】

探検日(写真撮影日)  平成16年09月18日
データ作成日  平成16年09月21日
最新データ更新日  平成18年10月06日


築造年代 6世紀末〜7世紀初 史跡指定 前橋市指定史跡 昭和58年4月25日指定
所在地 群馬県前橋市田口町千手堂582-8 アクセス 富士見村の古墳地図
古墳の概要
【種類】
円墳

【サイズ】
径:14m
高さ:3m

【調査】
昭和29年度群大史研調査・

 
埋葬施設
【埋葬施設】
・横穴式石室
・構造:両袖型
・石積み:互目積
・石材:角閃石安山岩(軽石)の削石

サイズ】
全長:6m
玄室長さ:3.15m
奥壁下幅:2.10m
羨道入口幅:1.2m


←側壁の崩れが激しいので、内部には土嚢が積めてある
出土遺物 【副葬品】 群馬大学に保管
直刀2、小刀1、刀子3、鍔2、鉄鏃9、耳環16、轡2、鐙吊り金具、辻金具、飾金具とみられる馬具の一部とみられるものがある。

・左右の壁下に壁に平行させて直刀を配し、馬具は羨道寄りの玄室の隅に、ほかのものは玄室の全面に散乱していた。
・歯が石室内に7カ所にわたって出土。7人の被葬者があった可能性がある。
周辺施設 【葺石】
・墳丘斜面には河原石、石室入口周辺部は特に丹念に葺かれていた。
・根石には直径40センチmから50センチmの比較的大きめの石を用い、その上部に径20センチmから30センチmほどのものを、小口あるいは横積に葺き上げていた。

【埴輪列】 なし
その他  

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続日本古墳大辞典  

この10余年間に調査された1800基の情報を集成し古墳時代研究には必備の基礎資料。前著刊行後に調査された古墳、前著に収録の古墳で再調査されたもの、さらに横穴墓、埴輪・須恵器・玉作りなどの生産遺跡も収録。執筆は全国の第一線の研究者300氏が担当し最新の正確な情報を提供。挿入図版950余点。

 
上州路散歩24コース

著者:群馬県歴史教育者協議会
出版社:山川出版社(千代田区)
サイズ:新書/220p
発行年月:2004年01月
税込 1,470 円

上州路の散歩コースと散歩事典。東国一の古墳文化上毛野、江戸北辺の守り上州、近代化遺産の宝庫群馬、常に時代の先端であった上州の地を訪ねる。

【目次】
第1部 上州路散歩24コース(相沢忠洋ゆかりの地を訪ねる/古墳時代上毛野の豪族をしのぶ/赤城山南麓の古墳群を巡る/上野国府・国分寺周辺を歩く/上野三碑ゆかりの地をたどる/中世新田荘を歩く/上野の名城箕輪城周辺を歩く/白井城と白井宿を歩く/東毛の山城に戦国をしのぶ/上州真田氏ゆかりの地を巡る ほか)/第2部 上州路散歩事典
東国古墳時代の研究

著者:右島和夫
出版社:学生社
サイズ:単行本/394p
発行年月:1994年05月
税込 7,646 円

【目次】
第1章 保渡田古墳群の研究/第2章 上野における群集墳の成立/第3章 上野の初期横穴式石室の研究/第4章 上野における横穴式石室の変遷/第5章 角閃石安山岩削石積石室の成立とその背景/第6章 総社古墳群の研究/第7章 截石切組積石室の研究/第8章 古墳からみた5、6世紀の上野地域/第9章 古墳からみた6、7世紀の上野地域
群馬の遺跡(4)

著者:群馬県埋蔵文化財調査事業団
出版社:上毛新聞社
サイズ:単行本/177p
発行年月:2004年11月
税込 1,300 円

【目次】
第1章 古墳時代の群馬は元気だった―群馬古墳学入門/第2章 豪族居館の発見/第3章 埴輪と古墳と古墳時代/第4章 巨石横穴式石室と豪華な副葬品―綿貫観音山古墳とその被葬者/第5章 多田山の唐三彩が語る歴史/第6章 群馬における古墳研究の歩み―『発墳暦』から観音山古墳・三ツ寺1遺跡まで/学習へのいざない
 群馬の遺跡(5)

出版社:上毛新聞社
発売日:2005/01/01
サイズ/ページ:21cm/
定価:1,301 円

目次:
第1章 こうして古墳時代は始まった
第2章 黒井峯遺跡の発見
第3章 水田と畠
第4章 炉からカマドへ、農民たちの生活
第5章 群馬県の古墳時代集落研究のあゆみ―入野遺跡から黒井峯遺跡まで
学習へのいざない

 

 

 

 

 

 

 

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