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なかつかこふん
中塚古墳
【NAKATSUKA Mounded Tomb】
探検日(写真撮影日)  平成14年 00月00日
データ作成日  平成15年 02月12日
最新データ更新日  平成16年 10月02日

築造年代 7世紀後半 指定史跡 県指定史跡 昭和54年10月2日
所在地 群馬県桐生市新里町新井2592-3 (旧勢多郡新里村) アクセス 旧新里村の古墳地図
古墳の概要

【種類】
円墳
2段築造

【サイズ】
直径:約38m
墳丘:約5m
周溝含む直径:約50m

【被葬者】
中塚古墳は新川臣の墳墓と考えられている。
新川臣はその頃、この付近一帯を支配した権力者。

高崎市山名町にある山の上古墳の墓誌として知られる上野三碑の1つ「山ノ上碑」は、僧の長利が母の埋葬にあたり記したものであるが、その碑文には新川臣との婚姻関係、佐野の三家建守命の孫黒目刀自と大胡臣との婚姻や系譜が刻まれており、古代史上重要なものである。
石碑に記された辛巳歳は、681年と推定されている。

埋葬施設

↑見事に加工された羨門から石室内部へ。
【埋葬施設】
・横穴式石室
・構造:両袖型
・向き:
・石積み:截石切組積
・石材:安山岩
・羨門、玄門を備える。

【サイズ】
全長:7.67m
羨道幅:3.31m
長羨道さ左:3.1m
羨道長さ右:3.14m
玄門の幅:1.02m
玄室中央の幅:1.76m 
玄室長さ左:4.16m
玄室長さ右:4.28m

 

←截石切組積の精巧な石室。羨道から玄室へ。玄門が見事。

壁面全体が煤で黒ずんでいる。
誰かがこの中で居住していたのか?
出土遺物 古くに開口していたらしく不明
周辺施設 【周溝】 まわりは削られてしまっている。
その他  

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