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すげのさわこふんぐん
菅ノ沢古墳群
【Mound Group of SUGENOSAWA】
探検日(写真撮影日)  平成20年05月03日
データ作成日  平成20年05月05日
最新データ更新日  平成20年05月05日

所在地 群馬県太田市東今泉町2179-1他アクセス Mapion地図 ブログ版日誌

太田市太田にある。金山丘陵東麓の南斜面に立地し、8基の古墳からなる。

【発掘調査】
1965年から1977年にかけて11次にわたり、胴張りをもつ横穴式石室を埋葬施設とする4基の古墳を駒沢大学が学術発掘調査。
いずれも遺存状態が悪く、墳丘や周堀の規模は明確でない。
石室の構造や埴輪の樹立がないことから7世紀代の築造と考えられるが、この年代に赤城山の南麓では石製の蔵骨器による火葬骨の埋葬が行われており、この地域では本古墳群に見られるような小規模な石室がその役割を担った可能性が指摘されている。出土遺物は駒沢大学に保管されている。

【L-95号墳】
胴張りをもつ両袖型の横穴式石室。
排水溝が付設。
玄室奥壁中央の床面から石室のほぼ中央を貫き、石室の前方まで長さ7.6m。
溝幅は34cm、深さ10cm。
底面には河原石が充填されて排水効果を高めている。
石室の規模は全長6.22m、玄室長3m、中央部の幅1.7m、羨道部長2.86m、中央部の幅1.13m。

今泉口八幡山古墳


菅ノ沢御廟古墳


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天神山古墳外堀部発掘調査概報 (1982年)

 

続日本古墳大辞典  

この10余年間に調査された1800基の情報を集成し古墳時代研究には必備の基礎資料。前著刊行後に調査された古墳、前著に収録の古墳で再調査されたもの、さらに横穴墓、埴輪・須恵器・玉作りなどの生産遺跡も収録。執筆は全国の第一線の研究者300氏が担当し最新の正確な情報を提供。挿入図版950余点。

 
上州路散歩24コース

著者:群馬県歴史教育者協議会
出版社:山川出版社(千代田区)
サイズ:新書/220p
発行年月:2004年01月
税込 1,470 円

上州路の散歩コースと散歩事典。東国一の古墳文化上毛野、江戸北辺の守り上州、近代化遺産の宝庫群馬、常に時代の先端であった上州の地を訪ねる。

【目次】
第1部 上州路散歩24コース(相沢忠洋ゆかりの地を訪ねる/古墳時代上毛野の豪族をしのぶ/赤城山南麓の古墳群を巡る/上野国府・国分寺周辺を歩く/上野三碑ゆかりの地をたどる/中世新田荘を歩く/上野の名城箕輪城周辺を歩く/白井城と白井宿を歩く/東毛の山城に戦国をしのぶ/上州真田氏ゆかりの地を巡る ほか)/第2部 上州路散歩事典
東国古墳時代の研究

著者:右島和夫
出版社:学生社
サイズ:単行本/394p
発行年月:1994年05月
税込 7,646 円

【目次】
第1章 保渡田古墳群の研究/第2章 上野における群集墳の成立/第3章 上野の初期横穴式石室の研究/第4章 上野における横穴式石室の変遷/第5章 角閃石安山岩削石積石室の成立とその背景/第6章 総社古墳群の研究/第7章 截石切組積石室の研究/第8章 古墳からみた5、6世紀の上野地域/第9章 古墳からみた6、7世紀の上野地域
群馬の遺跡(4)

著者:群馬県埋蔵文化財調査事業団
出版社:上毛新聞社
サイズ:単行本/177p
発行年月:2004年11月
税込 1,300 円

【目次】
第1章 古墳時代の群馬は元気だった―群馬古墳学入門/第2章 豪族居館の発見/第3章 埴輪と古墳と古墳時代/第4章 巨石横穴式石室と豪華な副葬品―綿貫観音山古墳とその被葬者/第5章 多田山の唐三彩が語る歴史/第6章 群馬における古墳研究の歩み―『発墳暦』から観音山古墳・三ツ寺1遺跡まで/学習へのいざない
 群馬の遺跡(5)

出版社:上毛新聞社
発売日:2005/01/01
サイズ/ページ:21cm/
定価:1,301 円

目次:
第1章 こうして古墳時代は始まった
第2章 黒井峯遺跡の発見
第3章 水田と畠
第4章 炉からカマドへ、農民たちの生活
第5章 群馬県の古墳時代集落研究のあゆみ―入野遺跡から黒井峯遺跡まで
学習へのいざない

 

 

 

 

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