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☆ 群馬県吉井町の古墳一覧 ☆

吉井町(西)の古墳地図 ・吉井町(東)の古墳地図
上野三碑(上毛三碑)地図

     は古墳探検隊が実際に訪れた場所 データ作成日  平成15年 8月12日
最新データ更新日  平成18年09月30日
古墳名 所在 史跡 形状 埋葬施設 出土物 年代 その他
片山1号古墳 片山   円墳 粘土槨      
神保古墳群 町  昭和10年の調査で63基登録されたが、現存するのは20基ていど?
多胡村95号墳   円墳   埴輪等    
多胡村106号墳   円墳?        
一本杉古墳 神保264 八角形墳? 横穴式石室 多数    
多胡村115号墳 神保 円墳 横穴式石室   7C  
多胡村144号城古墳 神保   横穴式石室    
多胡村133号墳   横穴式石室      
多胡古墳群 多胡 100基以上?
稲荷塚古墳 浅間塚     横穴式石室 多数   昭和20年に調査
神保下條1号墳     円墳   上信越自動車道開通工事に伴い発掘調査
神保下條2号墳     円墳
多胡薬師塚古墳 吉井 円墳 横穴式石室   7C後 石室が南側に開口。
多胡碑 御門 石碑     8C 多胡碑記念館
諏訪前古墳 多比良 町S48.
5.18
円墳 横穴式石室   7C 石室の石組みのみ残存。
畑ヶ中古墳群(仮) 畑ヶ中   小円墳群?       古墳かどうか不明
御穴塚古墳 馬庭   円墳   石器類?   飯玉神社境内。
地四郎塚古墳
(入野村2号)
馬庭
字下中林795

H6.
7.26
円墳     古墳時代から中世までの複合遺跡「中林遺跡」内の古墳。
「地四郎様」は地主霊としてまつられていて、神体は南北朝時代の供養塔である。中林城跡でもある。
御伊勢山古墳
(入野村2号)
馬庭
字地神谷戸293-1
  円墳     昭和26年削平されて消滅。
跡地に平成13年に馬庭百庚申が移築された。
恩行寺古墳 長根 円墳       恩行寺の南の台地上。
中原1号墳
(吉井町52号)
長根字中原乙881   円墳
30m
横穴式石室7.5m 人物埴輪、馬型埴輪、器財埴輪、円筒埴輪などが樹立した良好な状態で出土。 平成12年度の土地改良に伴い、調査され、その後削平されて消滅。
吉井町53号墳 長根字天神森1079−1   円墳18.3m   円筒埴輪など    
吉井町54号墳 長根字大谷983   円墳39m      
吉井町55号墳 片山字北裏820   円墳27m      
吉井町79号墳 本郷字東原408   円墳10.2m      
安坪古墳群 長根字西場脇、西原、中原、安坪   円墳数基   【吉井町28号】直刀、短刀、鉄鏃、金環など
(郷土資料館に展示)【吉井町43号】男子埴輪(甘楽町古代館に展示)
昭和10年の調査で44基確認、その後発見されたものを合わせ50基。 土地改良、開発調査などで、年々その数を減らしている。
下池古墳群 大字下池、伊勢森、宮ノ西   円墳数基     推定7C代 昭和10年の調査で8基確認されたが、現在は確認できる数は少ない。
高木古墳群 大字池字塚原   円墳数基     6C後〜7C 昭和10年の調査で7基確認された。
吉井町103号は前方後円墳     石室が開口していたらしいが、削平されて消滅。
☆塚原古墳群☆  昭和10年の調査で44基確認された。現存は円墳数基?






吉井町
152号

大字池字塚原   前方後円墳   6C中〜7C

昭和50年の調査前に削平されて消滅。

蛇塚古墳
(吉井町
131号)
多野郡吉井町池544   円墳20m 横穴式石室
片袖
埴輪・須恵器など多数
(吉井町保管)
昭和61年に調査された。それ以前の調査では登録漏れだったらしい。
吉井町
90号墳
塩川
字北原
甲147

前方後円墳
墳長40m
前方部高さ2.1m
後円部高さ4.2m
      鏑川南岸の河岸段丘上
小暮の穴薬師 大字小暮字仏崎裏856
S52.
3.24
横穴墓
ドーム状
奥壁は半円形
    7C 完存は3基で、5基の崩壊した痕跡が確認されている。
中には薬師がまつられている。
大穴黒 大字奥平字大黒2246〜2247
S60.
3.25
横穴墓
ひょうたん形の複室構造
  7C 東向きに開口。
中に元禄3年(1690年)9月の石殿と、真新しい大黒天像がまつられている。
【参考文献】
吉井町の文化財ガイドブック(2002) 吉井町郷土資料館:発行
◇関連HP◇

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東国石文の古代史

著者:あたらしい古代史の会 /平野邦雄
出版社:吉川弘文館
サイズ:単行本/373p
発行年月:1999年07月
税込 7,875 円

古代の東国に立てられた石文(碑)は幸い今日までよく伝わり、上野三碑や那須国造碑などが、古代国家確立期の興味深い問題点を古代史に提起している。気鋭の研究者たちが新たに多様な視点から古代東国の石文を読み直し、新解釈とともにあたらしい古代史像を総合的に再構成する。

【目次】
第1部 古代東国の石文を読みなおす(古代東国の「石文」系譜論序説―東アジアの視点から/山上碑を読む―「佐野三家」を中心として/多胡碑を読む ほか)/第2部 古代東国石文への視点(多胡碑の官名記載・人名記載について/多胡碑の弁官符と「羊」について/多胡碑研究のあゆみ ほか)/第3部 古代東国の石文を見る(古代東国石文釈文/多胡碑/早稲田大学図書館蔵古代東国石文拓本 ほか)
古墳時代の日本列島

出版社:山川出版社
発売日:2005/02/01
サイズ/ページ:27cm/
定価:9,800 円

目次:
第1部 研究編(多胡碑の石材的検討
多胡碑碑刻文字からの検討と考察
多胡碑再考―模造碑並びに書風をめぐって
多胡碑と古代の地方政治
多胡碑と古代東国の歴史
多胡碑の朝鮮・中国への流伝について
拓本と双鉤填墨)
第2部 資料編

MARCデータベースより
日本三古碑の1つ「多胡碑」の文化財的・書道的価値や、この碑から考えられる朝廷や渡来人との関係などについて論じる。巻末には写真や拓本などを付す。公開シンポジウム「多胡碑と東アジア」での報告をふまえてまとめる。
古代日本金石文の謎

金印論争から太安万侶墓誌まで
エコール・ド・ロイヤル古代日本を考える

著者:石野博信
出版社:学生社
サイズ:全集・双書/219p
発行年月:1991年11月
税込 1,785 円)

金石文から解く古代日本の謎。

【目次】
1 志賀島金印/2 銅鏡の銘文を読む/3 隅田八幡神社人物画像鏡/4 宇治橋断碑/5 上野三碑をめぐって/6 太安万侶墓誌
多胡の古碑に寄せて

著者:井上清 /長谷川寛見
出版社:あさを社
サイズ:単行本/241p
発行年月:2003年05月
税込 1,260 円

【目次】
多胡碑 二十話(所在地―その案内/境内―もとは稲荷神社の社地 ほか)/多胡碑の碑文から考える(多胡碑が世に出る話・十二話/多胡碑々文の疑問と古代史の幾つかの問題)/羊大夫 二十話―多胡碑「羊」伝説・羊考察(羊たゆうのいたころ/羊たゆうの両親―これから、いよいよ羊大夫の話です ほか)/多胡郡における古代史(古代の多胡を回顧する/日本三古碑と家系を記す上野三碑 ほか)
上州路散歩24コース

著者:群馬県歴史教育者協議会
出版社:山川出版社
サイズ:新書/220p
発行年月:2004年01月
税込 1,470 円

上州路の散歩コースと散歩事典。東国一の古墳文化上毛野、江戸北辺の守り上州、近代化遺産の宝庫群馬、常に時代の先端であった上州の地を訪ねる。

【目次】
第1部 上州路散歩24コース(相沢忠洋ゆかりの地を訪ねる/古墳時代上毛野の豪族をしのぶ/赤城山南麓の古墳群を巡る/上野国府・国分寺周辺を歩く/上野三碑ゆかりの地をたどる/中世新田荘を歩く/上野の名城箕輪城周辺を歩く/白井城と白井宿を歩く/東毛の山城に戦国をしのぶ/上州真田氏ゆかりの地を巡る ほか)/第2部 上州路散歩事典
古墳時代の日本列島

著者:大塚初重 /吉村武彦
出版社:青木書店
サイズ:単行本/346p
発行年月:2003年10月
税込 3,990 円

王権の実体、農耕共同体の構造、親族・家族関係、生産・流通システムなど、文献史学と考古学の研究成果をもとに古墳時代の全体像に迫る。

【目次】
第1部 古墳とヤマト王権(弥生から古墳へ―世界史のなかで/首長居舘と王宮/埴輪と木製品からみた埋葬儀礼/山ノ上古墳と山ノ上碑―古墳の合葬原理をめぐって ほか)/第2部 古墳時代の社会と文化(住居と集落/古墳時代の家族/親族/集団/須恵器生産と鉄/古墳時代の生活と文化―その概要と人物造形品を中心に ほか)
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