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石坂鍋山古墳群 いしさかなべやまこふんぐん
 

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▲古墳の小径入口にある解説板のエリアマップ

能登半島の基部、子浦川と向瀬川の
合流点の低台地上にある。

6基の円墳から構成され、
古墳時代後期(6世紀中葉〜後葉)に
継続して作られた。

南に隣接する散田金谷古墳
(国指定史跡)と同じ台地に造営され、
散田金谷古墳がこの古墳群の
盟主墳であると考えられる。

散田金谷古墳(国指定史跡)と共に
志乎・桜の里古墳公園」として
整備されている。
 



▲上空から


▲北側道路から
手前、尾根の先端が3号墳、
左に2号墳、1号墳と続く
 

1号墳  円墳
墳丘、石室共に、古墳群中最大規模
 

▲2号墳 円墳 6世紀終わり
直径:9〜20m 高さ:2.6m
北西側に幅:4m、深さ:0.4mの周溝
横穴式石室で内部は完存と推定。
 

▲3号墳 円墳
草木に覆われていて、
墳型が全く確認できなかった。
古墳群の北西、一番奥にある

▲4号墳 円墳 6世紀後半
直径:13〜15m、木棺直葬と推定
 

▲5号墳 円墳
直径:9〜14m、高さ:0.9m
木棺直葬と推定
ふれあい広場、休憩所の北側にあり
一番きれいに整備されている

▲6号墳 円墳
草木に覆われていて、
墳型が全く確認できなかった。
古墳の湯(男湯)から見えるそう

▲4号墳 北側から
 

▲志乎・桜の里古墳公園の
エリアマップ

▲エリアマップ左上の
古墳群の説明(拡大)

▲「鍋山古墳群」の看板
文化財の指定年月日が
宝達志水町のHPのものとは違うが
旧志雄町時代のものか?
 
史跡指定 宝達志水町指定文化財(史跡) 所有者:宝達志水町
2005年(平成17年)3月1日指定
(現地看板「鍋山古墳」1968年(昭和43年)5月27日
所在地 はくいぐんほうだつしみずちょう いしさか
石川県羽咋郡宝達志水町 石坂山 リ280外31筆
(旧志雄町 しおまち)
築造年代 古墳時代後期(6世紀中葉〜後葉) アクセス
駐車場

「志乎・桜の里古墳公園」内
形状 円墳 6基
出土遺物 「散田金谷古墳出土品 及び 石坂鍋山1号墳出土品」
宝達志水町指定文化財(考古資料)
2005年(平成17年)3月1日指定 (成正寺所蔵)
調査 大正末年頃 石坂鍋山1号墳発掘
1973年(昭和48年) 金沢大学考古学研究所による散田金谷古墳をはじめとした志雄谷古墳群の調査
1990年〜1995年(平成2年〜7年度) 古墳群・石坂鍋山遺跡の埋蔵文化財範囲確認調査
参考資料 石川県の文化財 文化遺産オンライン
石川県・宝達志水町HP等
「石坂鍋山古墳群 石坂鍋山遺跡(石川県志雄町教育委員会)」
【参考文献】
石川県の文化財 (1962年)
□「石坂鍋山古墳群 石坂鍋山遺跡(石川県志雄町教育委員会)」

探検日(写真撮影日)  2018年09月18日
データ作成日  2018年10月06日

最新データ更新日
  2018年10月06日

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