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こふんのもり/さいふくじ
古墳の森/西福寺古墳群
【Ancient Forest/Mounded Tombes of Saifukuji】
探検日(写真撮影日) 平成17年08月26日
データ作成日 平成18年09月18日
最新データ更新日 平成18年09月18日
探検日誌・ブログ版

所在地 熊本県山鹿市城字西福寺 肥後古代の森/山鹿地区/山鹿市立博物館内 アクセス Yahoo!地図
山鹿市立博物館から、古墳へ続く古代への道を通ってきたところにある。

風土記の丘整備事業で発見された西福寺古墳群の一部が復元されている。

その他、この古墳の森内には県内で見つかった石棺なども移築されている。


←古墳の森と西福寺古墳群の略図。
クリックで拡大。
西福寺古墳群
円墳1基。方形周溝墓2基。箱式石棺12基など。
古墳時代前期〜中期。
方形周溝墓や箱式石棺などが密集した一大墓域となっていて、ほとんどが風土記の丘整備時に発見された。一部は復元されている。

↑古墳群の説明板。クリックで拡大。
西福寺第1号墳

唯一の円墳。道によって分断されていたが、古墳への入り口として復元された。
西福寺第2号方形周溝墓

きれいに復元されていて、方形周溝墓の形式が良く分かるようになっている。
古墳の森内に移築されている石棺など

【秋永遺跡第5号石棺】
益城町秋永遺跡出土。
古墳時代前期。
昭和42年、工場建設予定地から7基出土した箱式石棺のうちの一つ。




【原部石棺】
鹿本町来民原部出土。
古墳時代前期。
昭和31年、山鹿高校考古学部によって発掘調査されたもの。

【浦大間石棺】
鹿央町上千田浦大間出土。
古墳時代前期。
内部前面には朱が塗られ、人骨とともに鉄剣などの副葬品が出土した。


↑石棺や説明の写真は
←クリックで拡大。

 

この他にも色々あったようだが、全て回って写真に撮ることができなかった。


↑石棺が並んでいるあたりに不自然な石組みがちらほら。説明板はないが、まるで埋葬施設の石組みのようだ。

西福寺第2号方形周溝墓の西側にある土こう墓など。

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東アジアの装飾古墳を語る

出版社:雄山閣
発売日:2004/02/01
サイズ/ページ:26cm/
定価:2,310 円(税込)

キトラ・高松塚古墳の壁画の世界(高松塚古墳の壁画
高句麗の古墳壁画との関連 ほか)
北部九州の装飾古墳とその展開(装飾古墳のはじまり
形象図文の登場 ほか)
高句麗古墳壁画と古代日本(高句麗壁画古墳の類型化
高句麗壁画に写る日本の古代 ほか)
古代東国の壁画古墳とその問題点(東国壁画古墳の分布
虎塚古墳の壁画 ほか)
パネルディスカッション「古墳壁画の出現とその展開」(壁画古墳の系譜
四神について ほか)

東アジアと江田船山古墳

著者:玉名歴史研究会 /白石太一郎
出版社:雄山閣
サイズ:単行本/206p
発行年月:2002年06月
税込 2,835 円

金銅製装身具や銘文をもつ大刀を出土したことで有名な熊本県江田船山古墳をめぐるシンポジウムの記録。5世紀後半〜6世紀前半の日本を東アジア的視点からとらえる。

【目次】
第1部 船山古墳の主は誰か(土蜘蛛津頬のクニ/船山古墳の墓主は誰か/船山古墳被葬者像研究略史/菊池川流域における首長墓の変遷―阿蘇谷とのかかわり/熊本の古墳からみた船山古墳)/第2部 磐井の乱をめぐって(磐井の乱とその後の肥筑/菊池川流域の装飾古墳/磐井の「乱」及びそれ以降について)
九州古墳時代の研究

著者:宇野愼敏
出版社:学生社
サイズ:単行本/342p
発行年月:2003年10月
税込 9,240 円

古墳の発生から終末期まで九州古墳時代の全貌に迫る。

【目次】
第1章 発生期・前期古墳時代の研究(石棺から石室へ―北部九州における古墳発生の推移と画期/豊前北部・筑豊地域の墳墓について―古墳発生期前後の社会像 ほか)/第2章 中期古墳時代の研究(北九州市内出土の古式須恵器/五〜六世紀の豊前北部と筑豊 ほか)/第3章 後期古墳時代の研究(北九州市・曽根平野の古墳(前方後円墳を中心に/後期小古墳群の動向とその背景)/曽根平野における古墳時代後期の土師器について(甕小考/ムラの交流) ほか)/第4章 古墳時代終末期の研究(北部九州の終末期古墳/勝円式土器小考―周防灘式製塩土器について)
九州考古学散歩

著者:小田富士雄
出版社:学生社
サイズ:単行本/324p
発行年月:2000年06月
税込 2,310 円

倭人伝の舞台!九州の遺跡・古墳を歩く。邪馬台国は九州にあったか?倭人伝の国々の遺跡から隼人の装飾古墳まで対馬・壱岐・九州各地の遺跡・古墳をめぐる詳しいガイドブック。

【目次】
「奴国」を求めて/太宰府周辺をまわる/「伊都国」を歩く/ムナカタ族の本拠地を訪ねて/遠賀川流域の遺跡をめぐる/朝倉宮の謎を求めて/耳納山麓と筑後川中流の遺跡をさぐる/磐井の里を歩く/「豊の国」の遺跡をめぐる/宇佐神宮から「風土記の丘」へ〔ほか〕
 

 

 

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