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古墳の森宮崎の古墳西都市の古墳 宮崎県の探検古墳一覧

さいとばる81ごうふん
西都原81号墳
【Mound No.81 of SAITOBARU】
探検日(写真撮影日)  平成17年08月24日
データ作成日 平成18年09月10日
最新データ更新日 平成18年09月10日
探検日誌・ブログ版

史跡指定国指定特別史跡 西都原古墳群 昭和27年3月29日指定
所在地 宮崎県西都市大字三宅西都原アクセス Yahoo!地図

前方部が低く細長い柄鏡形類型と呼ばれる独特な
前方後円墳。西都原古墳群の中で最も古い古墳では
ないかと考えられている。 
西都原古墳群第2古墳群中の一基。

【種類】
前方後円墳
前方部が低い柄鏡式

【サイズ】
墳長:46m、
後円部径:32m
後円部高:3m
前方部幅:18m
前方部高:1m

【出土遺物】
高杯

【築造年代】
3世紀半ば頃から3世紀末葉頃

【埋葬施設】
西側くびれ部から:
舟形木棺(4m×1m)痕と箱形木棺(1m×0.3から0.4m)痕

墳丘上段斜面:
土器棺と思われる壺の上面


←調査で掘った後がくっきり。

←2004年から2005年にかけて発掘調査が行われていたらしく、立ち入り禁止だった。

私達が訪れた数日後にも、現地説明会が行われたらしい。

 

参考文献・第29回九州古墳時代研究会(宮崎県大会)資料集
 『宮崎平野の古墳と古墳群』
 第29回九州古墳時代研究会実行委員会/宮崎考古学会 等

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西都原古墳群―南九州屈指の大古墳群


著者:北郷泰道
出版社:同成社
サイズ:全集・双書/186p
発行年月:2005年08月
税込 1,890 円

遺跡の総合ガイドブック!「地域の個性をあらわすシンボル」「未来を見通す望遠鏡」である遺跡の過去・現在・未来を、最新の発掘データをふまえ、1冊に凝縮する。

【目次】 1 謎解きの始まり/2 西都原古墳群の位置づけ/3 西都原古墳群の研究史/4 基本資料の確認/5 西都原古墳群を読み解く/6 西都原古墳群から『記・紀』を読み解く/7 史跡整備と考古博物館の将来/8 西都原古墳群から世界史が見える

 

重要文化財西都原古墳群出土埴輪子持家・船

東京国立博物館所蔵重要考古資料学術調査報告書

著者:東京国立博物館
出版社:同成社
サイズ:単行本/128p
発行年月:2005年05月
税込 2,625 円

本書は、東京国立博物館蔵宮崎県西都市西都原古墳群出土埴輪のうち、平成9〜11年度に解体修理を実施した重要文化財「子持家形埴輪(J‐34661)」・「船形埴輪(J‐21498)」に関する修理および調査の成果を報告するものである。なお、平成10〜11年度に修理を実施した同館蔵同古墳群出土家形埴輪3個(J‐34662・34663・34664)の解体修理調査報告を併載した。

【目次】 第1章 修理に至る経過/第2章 保存修理―事前調査と調査方法/第3章 調査成果―解体調査と修正点/第4章 子持家形埴輪・船形埴輪の考古学的検討/第5章 西都原古墳群出土の家形埴輪/第6章 まとめ/付編1 X線透過撮影調査/付編2 西都原古墳群出土子持家形埴輪の調査

宮崎県の歴史散歩

出版社:山川出版社宮崎県北部(延岡市の史跡を訪ねて
五ヶ瀬川に沿って高千穂へ
日向市周辺と耳川流域)
宮崎県中部(高鍋とその周辺
佐土原を訪ねて
西都市と米良
県都宮崎市
東諸県地区の史跡を訪ねて)
都城盆地(盆地の中心都城市
山田から高城へ
山之口から三股へ)
小林・諸県地方(霧島連峰の東山麓
小林市とその周辺
野尻と須木
えびの市の史跡を訪ねて)
日南地方(日南海岸に沿って
城下町飫肥
なんごうの町
串間をめぐる)
宮崎県西都原古墳調査報告書
1ー3

著者:西都市教育委員会
出版社:西都市教育委員会西都原古墳研究所 /第一書房
サイズ:1冊
発行年月:1983年12月
価格:税込  5,250 円

 

 

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