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              こくぞうやまこふん / おみこふんぐん
埼玉県選定重要遺跡 虚空蔵山古墳 / 小見古墳群
 

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小見古墳群中の一基

国指定史跡の小見真観寺古墳を中心に、この虚空蔵山古墳、天神山古墳、籠山古墳(消滅)があり、現存は3基のみだが、10基〜20基程度で構成されていたようだ

小見真観寺古墳のすぐ北東に近接する前方後円墳で、先行して作られた陪冢とされている

現存するのは墳丘は前方部で南側を市道で削られており、西側にあったとされる後円部は南北を走る県道で破壊されている


主体部は横穴式石室

主体部(後円部?)は破壊されており、不明だが、真観寺の境内に緑泥片岩の天井石が移動されたとあり、また、虚空蔵を祀るお堂への渡石も緑泥片岩が使われており、これらの石を使用した横穴式石室だったと推定される
 



▲南東側から

この手前に小見真観寺古墳がある


▲北西から

この右手に後円部が存在した
 

▲残存する前方部の墳頂

虚空蔵を祀るお堂がある

▲お堂内部

虚空蔵様が祀られている


▲虚空蔵を祀るお堂への渡石

コンクリートで固められているが
緑泥片岩は石室材か?
 


真観寺境内の石

境内に移動されたと伝えられる
緑泥片岩の天井石


真観寺境内の石

解説板等はないが
かなりの大きさ

▲墳丘上に埴輪片

僅かながら、破片は残っている
 

▲古墳前の解説板

何も読めない状態になっている
 

▲墳頂から南西

小見真観寺古墳はすぐ目の前
 
所在地 埼玉県行田市小見1043 (字屋敷通) アクセス
駐車場

行田市の古墳地図
史跡指定 埼玉県選定重要遺跡
 1969年(昭和44年)10月1日指定
築造年代 6世紀末
形状 前方後円墳
【推定】墳長:50m
【現存】 前方部東西:26m 南北:19m 高さ:3m
埋葬施設 横穴式石室(緑泥片岩)?
出土遺物 円筒埴輪、形象埴輪
周辺施設  
調査暦 1984年(昭和59年) 市道拡幅工事に伴う発掘調査
文献 埼玉県古墳詳細分布調査報告書
さいたま古墳めぐり古代ロマンの70基(さきたま双書)
埼玉の古墳 北足立・入間
埼玉県の歴史 (県史)
 

探検日(写真撮影日) 2019年01月23日
最新データ更新日 2019年07月17日

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