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たほうとうこふん(せんばひえじんじゃこふん)
多宝塔古墳(仙波日枝神社古墳)
【TAHOUTOU (SENBA-HIEJINJA) Mounded Tomb】
探検日(写真撮影日)    平成20年11月20日
データ作成日  平成20年11月20日
最新データ更新日  平成20年11月20日

所在地 埼玉県川越市小仙波町1 Mapion地図 ブログ版日誌
仙波古墳群中の一基。

【形状】

前方後円墳

【サイズ】
不明

【年代】
6世紀中

【出土遺物】
直刀,管玉,切子玉,ガラス小玉など
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1638年、多宝塔建設の際にこれらの副葬品が発見されたが、埋納され、1925年の新道開削の際に再発見され、現在は喜多院が所蔵しているとのこと。

喜多院の山門と道路を挟んだ反対側にある日枝神社の脇にあるこんもりだが、大分削られているよう。

←道路と反対、日枝神社側から。

←墳頂には「仙波日枝神社古墳」の看板が。

多宝塔は別の場所にあるのに、何故、「多宝塔古墳」と呼ばれるのか……と不思議に思っていたが、多宝塔は新道開削の際に、現在の位置に移築されたとのこと。もともとはこの道路の辺りにあったらしい。
【参考文献】

武蔵野の遺跡を歩く 郊外編  12番目の「小江戸・川越の遺跡を歩く」コースを参考に巡る。

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武蔵野の遺跡を歩く 郊外編

武蔵野の遺跡と自然環境の保護に携わる著者が、楽しく学べる日曜考古学散歩コースを、詳細な地図と豊富な写真で紹介。
武蔵野の遺跡を歩く―都心編

23区内にも遺跡が残されている!市民によって守られてきた遺跡、自然、そして博物館などを、訪ね歩く散歩コース12選。詳細な地図と豊富な写真で紹介。
さいたま古墳めぐり―古代ロマンの70基

古代ロマンの70基

著者:宮川進
出版社:さきたま出版会/ さきたま双書
サイズ:全集・双書/175p
発行年月:1997年09月
価格:税込1,575 円

古墳を訪ねてみませんか/金錯銘鉄剣…謎も超一流―さきたま古墳群/関東の石舞台―八幡山古墳/県内唯一、線核画のある―地蔵塚古墳/将軍山古墳と肩を並べる―小見真観寺古墳/シェイクスピア劇を思わせる―真名板高山古墳/東武線のこんなすぐそばに―毘沙門山古墳/利根川を挟んで毛野をにらむ―永明寺古墳/加須低地のへそ―鶴ケ塚古墳/赤城山と日光男体山を背景に―樋遣川古墳群〔ほか〕

鉄剣銘一一五文字の謎に迫る・埼玉古墳群

シリーズ「遺跡を学ぶ」

著者:高橋一夫
出版社:新泉社
サイズ:単行本/93p
発行年月:2005年06月
価格:税込1,575 円

世紀の大発見といわれた埼玉県・稲荷山古墳出土の金錯銘鉄剣。銘文に記された「ワカタケル大王」とは、鉄剣の主「ヲワケ」とは、そして被葬者はだれなのか。銘文の内容を埼玉古墳群全体の考古学的検討から明らかにし、古墳を築造した武蔵国造一族の盛衰に迫る。

【目次】
第1章 鉄剣銘文の発見(サビの中に金色に輝く文字が/銘文一一五文字の解読)/第2章 稲荷山古墳を掘る(墳頂部に未盗掘礫槨を発見/鏡や武具・馬具など多彩な副葬品 ほか)/第3章 埼玉古墳群の出現と変遷(埼玉古墳群の成立基盤/辛亥銘鉄剣の真相 ほか)/第4章 埼玉古墳群造営一族の三重構造(二系統あった武蔵国造一族/畿内大王墓の墳形を採用 ほか)/第5章 埼玉古墳群の終焉(周辺に大型古墳が出現/武蔵国造一族の解体)

 

 

 

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