みだ5ごうふん / みだこふんぐん 鴻巣市指定史跡 箕田5号墳 / 箕田古墳群
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大宮台地の北端、通称箕田台地上 、幅600m、長さ1000mに渡る広範囲に6世紀初頭から7世紀中葉にいたるまでの150年に築造された古墳群 現存はわすがに7基のみで、鴻巣市の史跡に指定されている
5つに分類される支群の中で富士山支群に属し、5号墳〜8号墳までの4基が現存する
【塚の可能性が大?】
径が32mと群中現存最大だが後世に築かれた塚の可能性があるとされている 他の古墳には全て解説板があるが、ここには何もない 塚の可能性が高いからか
探検日(写真撮影日) 2019年04月12日 最新データ更新日 2019年06月05日
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