(!注意!)
上記名称は、独断的に古墳の可能性ありと考えたマウンドに、便宜上つけた仮称であり、自然の小山、塚などの可能性もある
【東浦古墳群中の一基?】 1986年(昭和61年)に発見された東浦古墳が前方後円墳であり、周囲にも古墳が存在し、東浦古墳群を構成していたと考えられている
この塚も未発見、未確認の古墳の可能性があるので古墳候補地としておく(下図A)
▲東浦古墳と周囲の古墳候補地
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▲南側から
道路沿い、周囲は全て畑で
平らにされているのに、この
場所だけ少し盛り上がりがあり
ブロックで土留めされている
古墳であるとすれば、東側が
道路で削られているように見える上部もコンクリで固められており
弁天様が祀られている
古墳ではなく、別の時代の塚の
可能性もあるが、古墳跡を
塚として利用した可能性もある
いずれにせよ、ここが何か
特別な場所であることは
間違いないと思われる
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▲西側▲西側
(東浦古墳の北側農道)から
東浦古墳を見学するには、この
位置を目印にして、農道を西に
進んでいくと分かりやすい
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