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栃木県の探検古墳一覧


かふどづかこふん / もりのきこふんぐん
兜塚古墳 / 森ノ木古墳群


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森ノ木古墳群中の一基

小貝川の右岸の低い段丘上で、かつては大きな古墳群を形成していたが、耕地の開発によって、大半が湮滅し、現在はこの神宮寺塚古墳と、50mほど北にある兜塚古墳の二基(+不明1基)のみとなっている
 

横穴式石室から多数の副葬品

1903年(明治36年)、土地の所有者が墳丘を削り取った際、横穴式石室から、多数の副葬品が出土したとのこと

神宮寺塚古墳は古くから開口していたため、副葬品が全くなかったが、この兜塚は幸い、未盗掘だったのか
 



▲西側から

かなり墳丘が削られ、変形している
 


▲南側から

天井石が残存していたようだが
全く分からない
 
所在地 栃木県真岡市根本 (森ノ木)
所有者:個人
アクセス
駐車場
 
史跡指定  
築造年代 7世紀前半
形状 円墳
直径20m 高さ:2m(推定)
埋葬施設 横穴式石室(硬砂岩製)
出土遺物 直刀、頭椎大刀把頭、鞘飾り金具、鉄鏃、勾玉、管玉、水晶切り子玉、ガラス製小玉
(東京国立博物館所蔵)
周辺施設  
調査暦    

探検日(写真撮影日) 2019年04月15日
最新データ更新日 2019年05月07日

【参考文献】
探訪 とちぎの古墳
下野の古墳 (1977年) (しもつけ文庫〈4〉)
海老塚古墳 (1981年) (足利市埋蔵文化財報告〈第2集〉)
明神山古墳群 (1985年) (足利市埋蔵文化財報告〈第12集〉)
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