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栃木県の探検古墳一覧


ねもとしょざいこふん / もりのきこふんぐん
根本所在古墳(仮) / 森ノ木古墳群


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森ノ木古墳群中の一基

小貝川の右岸の低い段丘上で、かつては大きな古墳群を形成していたが、耕地の開発に
よって、大半が湮滅し、現在はこの神宮寺塚古墳と、50mほど北にある兜塚古墳の二基(+不明1基)のみとなっている


現地で上記の2古墳を見学後、兜塚古墳の北80mほどで古墳跡らしき場所が気になり、写真を撮ってきていたが、調べてみるとやはり
古墳跡だったらしいと判明


詳細は不明ながら、封土を失い露出した横穴式石室の奥壁などの石材が残存しており、社が建てられている


名称も不明なので、仮に「根本所在古墳」としておく。



▲80mほど北にある社

何の社か調べたが詳細は不明


▲社の脇の石

横穴式石室の奥壁だったらしく、
刻まれている文字から推測すると
江戸時代には露出していたようだ
 

▲ほんの僅かに盛り上がった地面は
荒れており、葺石のような石が
多く交じり合っている
 

▲大きな石がたくさんあり、
消滅した石室の石材を思わせる
所在地 栃木県真岡市根本1138-2(森ノ木)
所有者:不明
アクセス
駐車場
 
史跡指定  
築造年代 7世紀前半
形状  
埋葬施設 横穴式石室(硬砂岩製)
出土遺物  
周辺施設  
調査暦    

探検日(写真撮影日) 2019年04月15日
最新データ更新日 2019年05月28日

【参考文献】
探訪 とちぎの古墳
下野の古墳 (1977年) (しもつけ文庫〈4〉)
海老塚古墳 (1981年) (足利市埋蔵文化財報告〈第2集〉)
明神山古墳群 (1985年) (足利市埋蔵文化財報告〈第12集〉)
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