もりのきこふんぐん 森ノ木古墳群
※写真は全てクリックで拡大します※
【森ノ木古墳群】
小貝川の右岸の低い段丘上で、かつては大きな古墳群を形成していたが、耕地の開発によって、大半が湮滅し、現在はこの神宮寺塚古墳と、50mほど北にある兜塚古墳の二基と石材のみが残存する名称不明古墳(仮に根本所在古墳とする)一基で計三基のみとなっている 古墳群の北600mほどにある根本山には、山崎古墳群をはじめとして3つの古墳群が存在している
探検日(写真撮影日) 2019年04月15日 最新データ更新日 2019年05月28日
【PR】