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古墳の森TOP山梨の古墳甲府市の古墳 山梨古墳探検の記録

かむなづかこふん/かんなづかこふん
加牟那塚古墳
【KAMUNAZUKA or KANNAZUKA Mounded Tomb】

探検日(写真撮影日)  平成26年11月04日
データ作成日  平成29年01月21日
最新データ更新日  平成29年01月21日


別名 「金塚」「釜塚」「神塚」    
史跡指定 山梨県指定史跡 昭和43年(1968年)2月8日 所有者 山梨県
所在地 山梨県甲府市千塚3丁目7番地 アクセス Mapion地図
形状 円墳 2段築造
直径:40〜45m  高さ:7m
築造年代 6世紀後半
埋葬施設 横穴式石室(左片袖型)  
【長さ】全長16.75m 玄室長:9.38m 羨道長:7.37m
【高さ】奥壁:約3m 石室中央:3.3m 羨道入り口:1.9m
【幅】奥壁:3.3m 袖部玄室側:2.64m 袖部羨道側:2.2m 羨門:1.75m
副葬品 須恵器、ガラス製小玉、内行花文鏡、
神獣鏡、だ龍鏡の三鏡等(所在不明)
大刀、盾、器財埴輪、馬形埴輪、武人埴輪
周辺施設 【葺石】 二段構成。埴輪列あり
【周堀】 不明
発掘調査 昭和44年(1969年)墳丘裾の補修工事に先行し、青山学院大学教授の吉田章一郎による発掘調査
昭和45年(1970年)12月、石室入口部の天井石などの修理に先行し、墳丘及び石室の測量調査
▲西側から
 
▲真南に開口する横穴式石室 ▲石室内部には入れない
 

地名が「千塚」とある通り、
かつては、この地域に
多くの古墳が存在していたらしいが、
現存する古墳は数少ない。

▲羨道から玄室
県内では姥塚古墳に継ぐ第2位の規模
▲案内看板
山梨県/甲府市教育委員会による
 

 

 
 
【参考文献】
新版山梨の遺跡 (山日カラーブックス) 山梨県考古学協会
やまなし遺跡探検 山梨県考古学協会

 


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