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栃木県の探検古墳一覧


いいづか34ごうふん / いいづかこふんぐん
飯塚34号墳 / 飯塚古墳群
 

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飯塚古墳群中の一基

飯塚古墳群は栃木県最大の前方後円墳・摩利支天塚古墳琵琶塚古墳の西に隣接する
100基を超える群集墳

市の史跡に指定されている飯塚35号墳の、市道221号線を挟んだ北側に近接している

消防団詰所や倉庫・火の見櫓等の建物によって、墳丘部は大きく改変されてはいたが、南北:6.6m、東西12.4mの範囲に盛り土が遺存していた

検出した周溝から推定される境丘部は直径31mの円形であり、飯塚35号墳の規模や形状に近い前方後円墳の可能性もある
 



▲西側から、残丘部?

 向こう側に見える白い
建物が消防団の施設
 


▲南側から(飯塚35号墳側から)

方形周溝墓のような
四角い、低墳丘に見える

南の低位段丘面は飯塚
本町遺跡(住居・土壙跡)
と重複している

墳丘の南東部、(残丘部以外)
から主体部は検出されたとのこと
 

飯塚古墳群と周辺の遺跡地図
 
所在地地 栃木県小山市飯塚南中井谷474-1 アクセス
駐車場
 
史跡指定  
築造年代 古墳時代後期?
形状 不明 (円墳or前方後円墳)
円丘直径:31m 周溝含む直径:38.5m(推定)
南北:6.6m 東西12.4m(1996年調査時の残丘部)
埋葬施設 木棺直葬(箱式木棺)
長辺:4.1m  短辺:O.8m 高さ:0.5m以上
出土遺物 濃紺色のガラス玉4点
周辺施設 葺石、埴輪なし
調査暦 1996年(平成8年)
市道221号線の拡幅工事に伴う発掘調査
文献 「飯塚古墳群III」小山市教育委員会 1999年  

探検日(写真撮影日) 2019年04月05日
データ作成日 2019年04月23日
最新データ更新日 2019年04月23日

【参考文献】
探訪 とちぎの古墳
下野の古墳 (1977年) (しもつけ文庫〈4〉)
海老塚古墳 (1981年) (足利市埋蔵文化財報告〈第2集〉)
明神山古墳群 (1985年) (足利市埋蔵文化財報告〈第12集〉)
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