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栃木県の探検古墳一覧


いいづか50ごうふん / いいづかこふんぐん
飯塚50号墳 / 飯塚古墳群
 

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飯塚古墳群中の一基

飯塚古墳群は栃木県最大の前方後円墳・摩利支天塚古墳琵琶塚古墳の西に隣接する100基を超える群集墳 。

現在は、開発などにより、ほとんどの墳丘が削平され残存しているものは少ないが、台林寺の墓地・天満宮周辺で確認された11基以上の低墳丘古墳のうちの1基 。

昭和58年〜平成8年、北側の農地中心に、開発のための事前の発掘調査が行われたが、その時に、測量調査で確認された。

墳丘は極めて低く、一見して古墳とは思えない状態だが、これは墳丘が削平され、変形
したのではなく、飯塚古墳群にありがちな地下式の内部主体で元々、僅かな墳丘か無墳丘だったと思われる 。


 



▲天満宮の北側

すぐ東側の51号墳に続く
自然の丘陵にも見える


右図の調査された古墳の大半は
調査後、地権者の要望で
取り壊されたが、この古墳は
天満宮の境内にあるので
削平されることはないようだ
 


▲天満宮を東側から

鳥居の右手に見えるのが51号墳
その奥がこの50号墳、
左手の奥が52号墳
 

▲昭和58年〜平成8年までの
飯塚古墳群発掘調査の中心区域
 
所在地地 栃木県小山市飯塚1581〜2付近
天満宮境内
アクセス
駐車場
史跡指定  
築造年代 古墳時代後期?
形状 低墳丘古墳(円墳)
埋葬施設  
出土遺物  
文献 「飯塚古墳群III」小山市教育委員会 1999年  

探検日(写真撮影日) 2019年04月05日
最新データ更新日 2019年04月14日

調査暦 1971年〜1972年(昭和46〜47年) 発掘    
【参考文献】
探訪 とちぎの古墳
下野の古墳 (1977年) (しもつけ文庫〈4〉)
海老塚古墳 (1981年) (足利市埋蔵文化財報告〈第2集〉)
明神山古墳群 (1985年) (足利市埋蔵文化財報告〈第12集〉)
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